子ども向け英語動画を日本語に戻すには、まず動画内の音声トラックを日本語へ切り替えます。日本語音声が用意されていない動画は、設定だけで日本語に戻せないため、日本語版の動画を探す必要があります。
動画の音声を日本語に切り替える方法
動画に日本語音声が登録されている場合は、再生画面の設定から音声を変更できます。YouTubeなどでは、次の順番で操作します。
- 子ども向け動画を再生します。
- 画面をタップまたはクリックし、「設定」の歯車マークを開きます。
- 「音声トラック」「音声」「言語」などの項目を選びます。
- 一覧から「日本語」を選択します。
- 動画を再生し、日本語の音声に変わったか確認します。
「日本語」が一覧に表示されない場合、その動画には日本語音声が用意されていない可能性があります。英語の字幕を日本語に変える設定と、音声を日本語に変える設定は別なので注意してください。
YouTubeで日本語音声が表示されないとき
YouTubeの動画は、すべての動画で複数の音声に対応しているわけではありません。設定画面に「音声トラック」がない、または日本語が選べない場合は、動画自体に日本語音声が登録されていないと考えられます。
その場合は、検索欄に動画名やキャラクター名と一緒に、次のような言葉を追加して日本語版を探します。
- 日本語
- 日本語版
- 吹き替え
- 公式 日本語
英語版と日本語版で動画の内容が異なることもあるため、子どもに見せる場合は、動画のタイトルやチャンネル名も確認してください。
字幕だけを日本語にする方法
日本語音声がない動画でも、日本語字幕を表示できる場合があります。ただし、字幕の自動翻訳は誤りを含むことがあるため、子どもが内容を正しく理解する必要がある場面では注意が必要です。
- 動画の設定から「字幕」または「CC」を選びます。
- 字幕をオンにします。
- 「自動翻訳」などの項目を開きます。
- 言語一覧から「日本語」を選びます。
字幕が表示されない場合は、元の動画に字幕がないか、子ども向け設定などによって字幕機能が制限されている可能性があります。
アプリの表示だけが英語になった場合
動画の音声ではなく、メニューやボタンの表示だけが英語になった場合は、動画ではなくアプリや端末の言語設定を確認します。
スマートフォンやタブレットで確認すること
- アプリ内の「Settings」「Language」などを開く
- 言語を「日本語」に変更する
- アプリを終了して、もう一度起動する
- 端末の言語設定で日本語を優先言語にする
アプリによっては、端末の言語に合わせて表示言語が変わります。一方、アプリ内の表示言語と動画の音声言語が別々に設定されている場合もあります。
英語の動画に戻ってしまうときの確認点
一度日本語にしても英語へ戻る場合は、次の点を確認してください。
- 日本語音声を選んだ後に、動画を最後まで読み込み直したか
- 同じ動画の日本語版ではなく、別の英語版を開いていないか
- アプリや端末の言語設定が英語になっていないか
- 子ども用プロフィールごとに設定が分かれていないか
- 動画やアプリを更新した後に設定が初期化されていないか
設定を変えても直らない場合は、アプリを再起動し、必要に応じて最新版へ更新します。それでも「日本語」が選べないなら、その動画に日本語音声がない可能性が高いため、日本語版の動画を探すのが確実です。
子ども向け英語動画を日本語に戻せるかの判断
| 状況 | 対応 |
|---|---|
| 設定に「日本語」の音声がある | 音声トラックを日本語に変更する |
| 日本語字幕だけがある | 字幕を日本語に変更する |
| 日本語の選択肢がない | 日本語版の動画を検索する |
| メニューだけが英語になっている | アプリまたは端末の表示言語を日本語にする |
最初に確認する場所は、動画再生画面の歯車マークにある「音声」「音声トラック」です。日本語が表示されれば切り替えられますが、表示されない場合は設定で戻すのではなく、日本語音声に対応した動画を選び直してください。







